26日午前9時すぎ、北九州市小倉南区八重洲の交差点で、横断歩道を渡っていた自転車と直進してきた軽トラックが衝突し、自転車に乗っていた84歳の女性が死亡しました。
警察によりますと、26日午前9時すぎ、北九州市小倉南区八重洲の交差点で、横断歩道を渡っていた自転車と直進してきた軽トラックが衝突しました。
自転車に乗っていたのは近くに住む84歳の女性で、頭から出血があり意識不明の状態で病院に搬送されましたが、搬送からおよそ3時間半後に死亡が確認されました。軽トラックを運転していた北九州市戸畑区の77歳の男性にけがはありませんでした。
現場は片側2車線の信号機がある交差点です。警察によりますと、ドライブレコーダーの映像などから、軽トラックは青信号で直進しており、女性の自転車側は赤信号だったとみられています。警察は引き続き、事故当時の詳しい状況を調べています。
北九州市小倉南区では、高齢者が犠牲となる交通事故や、道路横断中の事故がたびたび発生しています。北九州市のまとめによりますと、小倉南警察署管内では複数年にわたって高齢者を含む死亡事故が続いており、市や警察は交通安全の呼びかけを行っています。