2026年8月3日(月)
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対向車線に進入の軽乗用車とバイクが正面衝突、54歳男性死亡/沖縄

📍 沖縄 🕐 7月26日 12:00 更新 ← トップに戻る

25日午後7時40分ごろ、沖縄県南城市知念久原の国道331号で、軽乗用車が対向車線に進入してオートバイと正面衝突し、オートバイを運転していた糸満市の古波藏一さん(54)が死亡しました。目撃者の証言から、軽乗用車が前の車を追い越そうとして対向車線に入ったとみられています。

警察によりますと、25日午後7時40分ごろ、72歳の男性が運転する軽乗用車が、片側1車線の国道331号を南城市佐敷方面へ向かって走行中、信号のない地点で対向車線に進入しました。その後、対向車線を直進していたオートバイと正面衝突しました。

この事故で、オートバイを運転していた糸満市の古波藏一さん(54)が病院に搬送されましたが、同日午後9時過ぎに死亡が確認されました。

軽乗用車の前を走行していた車の運転手が事故を目撃しており、「軽乗用車が国道上で追い越そうとして対向車線に入り、目の前で事故が起きた」と話しているということです。この証言をもとに、警察は軽乗用車が追い越しのために対向車線に進入したとみて、詳しい事故の原因を調べています。

軽乗用車を運転していた72歳の男性も意識不明の状態で病院に搬送されており、26日朝の時点でも意識は回復していないということです。

現場は片側1車線の直線道路で、与那原署によりますと、街灯が少なく薄暗い状態でした。国道331号は沖縄本島南部の海岸沿いを走る主要幹線で、南城市から糸満市方面にかけての区間は観光地や住宅地が点在するエリアです。片側1車線の区間が多く、追い越しが難しい構造となっています。