佐賀県内は22日の降り始めから26日午前5時までに嬉野市で573.5ミリの雨を観測するなど大雨となっています。佐賀地方気象台は26日昼前にかけて激しい雨が降る恐れがあるとして、土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
佐賀県内は大雨となっており、佐賀地方気象台は26日昼前にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降る恐れがあるとして、引き続き土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に警戒するよう注意を呼びかけています。
22日の降り始めから26日午前5時までの雨量(アメダスによる速報値)を地点別に見ると、嬉野市で573.5ミリと最も多く、佐賀市駅前中央で418.5ミリ、佐賀空港で403.0ミリ、白石町で370.0ミリ、鳥栖市で357.5ミリとなっています。
県内は6月の月降水量が平年値を大幅に超えているところがあり、広い範囲で地盤が緩んでいることから、土砂災害の危険性が高まっています。
気象台の予報によると、26日に予想される1時間雨量は多い所で南部、北部ともに30ミリとなっています。27日午前6時までに予想される24時間雨量は多い所で南部、北部ともに80ミリと予測されています。