2026年8月3日(月)
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89歳男性が熱中症の疑いで死亡/長崎

📍 長崎 🕐 7月11日 07:00 更新 ← トップに戻る

長崎県内は2026年7月10日、各地で今年最高の気温を記録し、島原市では今年初の猛暑日となりました。南島原市では89歳の男性が自宅近くの畑で倒れているのが発見され、その後死亡が確認されました。医師は熱中症の疑いと診断しています。

7月10日、長崎県内は朝から気温が上がり、各地で厳しい暑さとなりました。島原市では最高気温35.7℃を記録し、今年初めての猛暑日となりました。南島原市口之津でも35.6℃を観測し、長崎市では34.4℃、佐世保市では34.3℃を記録するなど、県内ほとんどの地点で今年最高となる気温になりました。

南島原市では午前9時頃、89歳の男性が自宅近くの畑に出かけました。昼になっても帰宅しなかったため、家族が様子を見に行ったところ、意識と呼吸がない状態で倒れているのを発見しました。その後、死亡が確認され、医師は熱中症の疑いと診断しています。

今回の熱波により、県内では70代から90代の男女8人が熱中症または熱中症の疑いで病院に搬送されています。

長崎市では最高気温34.4℃を記録した10日、朝から水を浴びて遊ぶ子どもたちの姿が見られました。60代の男性は「普段は走っているが、この暑さなのでウォーキングに切り替えた。水を被りながら日陰を選んで走ったり、休みながらやっている」と話しました。

気象台は11日も「熱中症警戒アラート」を発表し、外出はなるべく短時間にして暑い時間を避けること、屋内・屋外を問わず水分や塩分をこまめに補給することなどの対策を呼びかけています。