北九州市小倉北区で16日午後、特定危険指定暴力団・工藤会系幹部の男(59)が正当な理由なく軽乗用車に刃渡り約16センチの包丁を積んでいたとして銃刀法違反容疑で現行犯逮捕されました。
逮捕は16日午後4時頃、北九州市小倉北区大田町でのパトロール中に発生しました。パトカーを確認した軽乗用車の運転者が不審な動きをしたため、警察官が停止を求めました。
車内を調べたところ、トランクから新聞紙に包まれた刃渡り約16センチの包丁が発見されました。この発見に基づき、銃刀法違反の疑いで男を現行犯逮捕しました。
逮捕された男は自称北九州市小倉北区在住の特定危険指定暴力団・工藤会系幹部です。
取り調べの中で、男は容疑を否認しています。男の説明によると、2日前にスイカを購入して知人のところへ持って行った際に包丁を携行したとのこと。使用後に軽自動車から降ろし忘れたままになっていたと述べています。