福岡県内の自動車用品販売会社の経営者と役員が、トヨタ自動車やスズキの偽ロゴが入った自動車装飾パーツなどを販売目的で所持したとして商標法違反の疑いで逮捕されました。
商標法違反の疑いで逮捕されたのは福岡県内の自動車用品販売会社の経営者・諸藤壮一容疑者(51)と役員の光宗桃子容疑者(36)です。
警察の調べによると、2人は2025年10月、トヨタ自動車やスズキの偽のロゴやマークが入った自動車用の装飾パーツなど約30点を販売目的で所持していた疑いとなっています。
事件は関係者からの情報提供で明らかになりました。2025年2月に関係者から「違法なものを売っている」との情報があり、捜査が開始されたとのことです。
警察の調べでは、2人は中国やタイから偽造商品を輸入し、ウェブサイトを通じて販売していたとされています。2025年までの売上額は約870万円に上ったと見られています。
なお、2人の認否については警察が明らかにしていません。