佐賀市内で先月14日に酒に酔った状態で運転し事故を起こした佐賀県職員の48歳男が、検察により危険運転傷害の罪で起訴されました。男はすでに懲戒免職されています。
酒酔い運転容疑で逮捕されていた佐賀県職員の男について、検察は危険運転傷害の罪で起訴しました。
先月14日、佐賀市内で酒に酔った状態で車を運転し事故を起こしたとして、男は酒酔い運転の疑いで逮捕されていました。その後、検察は当初の容疑よりも刑罰が重い危険運転傷害の罪での起訴を決定しました。
この事案に関して、男は既に懲戒免職の処分を受けています。
危険運転傷害罪は、自動車を危険な方法で運転し、人に傷害を負わせた場合に適用される罪で、酒酔い運転罪よりも法定刑が重く設定されています。検察がこの重い罪での起訴を判断した背景には、事故により人員が負傷したことなど、事案の悪質性が考慮された可能性があります。
今後、刑事裁判で事案の詳細が明らかになり、男の処遇が決定されることになります。